愛猫トトとチーと父さんの生活

子供も成長し、父さんの相手をしてくれるのが我が家の愛猫トトとチー。3人の生活を日記にまとめていきます

猫の食事について 一日の食事回数と量はどうする

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こんにちは、トトとチーの父さんです。


一緒に生活している猫にいつまでも元気でいてほしい欲しいと考えるのは、飼主さんならだれでも同じですよね。

人間もそうですが、健康にとって重要な要素のひとつが「食事」です。

当然ですが、猫にも成長に応じて適切な食事の量や回数があります。

 

一緒に暮らしている猫の食事は飼主さんにゆだねられています。

ここでは、愛猫が健康で長生きできるよう、食事管理の基本についてお話ししたいと思います。

 

 

食事管理の重要性について

猫は自ら食事のコントロールをすることができません。食事管理は飼主が飼猫の個性(健康状態や食事の好み)を考え、そきめ細やかに対処する大切なお世話のひとつです。

愛猫が美味しそうにオヤツを食べる姿を見ているととても愛おしくなり、
ついつい求めに応じて、おやつを与えてしまいますよね。

かくいう私もトトとチーにせがまれると、
「さっき食べたでしょ!」と言いつつも、
おやつを与えてしまうことが多いいのですね(反省!)。

 

おやつをねだる猫

 

でも、こうした生活を続けていると猫を肥満にさせてしまい、糖尿病などの病気にかかりやすくるだけでなく、疾病からくるストレスを与える原因にもなります。

 

もし、愛猫が肥満から糖尿病になってしまったら、自宅での管理が重要となるため、飼主さんも治療を受ける猫も大変なストレスを受けることになります。

また、糖尿病は様々な合併症を併発しやすい非常に厄介な病気です。

 

www.anicom-sompo.co.jp

 

また、肥満になると体を動かしづらくなるため、運動をしなくなる子も少なくありません。思うように体が動かせなかったり、運動ができなかったりするとストレスを感じてしまいます。

だからこそ飼主さんによる食事管理が、飼猫の心身の健康を保つためにとても大切なことなのです。 

 

正食事量の目安

1日に与える食事の量、回数、間隔は猫の年齢や状態に合わせて検討するようにしましょう。

一般的に猫が1日に必要なエネルギー量は、成猫の場合には体重当たり約64kcal/kg程度、個体や運動量によっても異なりますので、室内飼育や運動量の少ない猫ならば体重当たり約52kcal/kgが目安といわれています。

もし、肥満気味の猫であれば、おやつを控えたり、低カロリーのフードに替えるなどして摂取カロリーを抑え、逆に妊娠期や授乳期の猫ちゃんには通常の2~4倍のエネルギーが必要になりますので、栄養価の高いものを与えるなど、猫の状態に合わせ、食事も変えるようにしてください。
市販されているフードには、パッケージに給与量が表示されているので、適切な給与量を守り、適正体重を維持できるように心がけましょう。

 

食事の回数

もともと猫は自分で餌を獲って、少量ずつ複数回に分けて食べる習性の動物です。

家族として人間と生活するようになり、それができなくなってしまったので、飼主さんがコントロールしてあげる必要があります。


<子猫>

子猫は、消化機能も未熟なために1度に食べられる量が少ないので、1日の食事回数を増やして与えるようにしましょう。食事の回数を3~4回に分けて与えることが重要となります。

成長とともに必要なエネルギーが増えるので、猫の様子を見ながら量と回数を調節していきましょう。

1歳になるまでの子猫は体づくりが行われる大切な時期で、運動量も多いので、食事を多めに与えても肥満にはなりません。そのため、パッケージに記されている適正量を超えたとしても、猫が求めるようであれば食べさせてあげてください。

逆に食事量が少なくて栄養不足に陥らないように注意してあげる必要があります。

 

<成猫>
成猫は、子猫よりもカロリーの消費が少なくなるので、肥満になりやすくなります。1日に与える食事はパッケージに記載されている量を守るようにしましょう。

成猫の食事は、朝・晩の2回に分けて与えるのがベターです。

食事と食事の間隔が長いと、体が脂肪をためこみやすくなり肥満の原因になることもありますので注意しましょう。

自分のペースで食事をする猫の場合は、容器に一定量のキャットフードを入れておき、自由な時間に食べられるようにしておいてもいいとおもいます。

我が家では、トトもチーも、少しづつ食事をとるタイプなので、一定量のカリカリを食器に常に入れておくようにしています。

ただし、ウエットタイプは傷みやすいので、一定時間が過ぎたらかたずけるようにしてあげてください。

 

<老猫>

年齢を重ねるごとに、食事量は減っていきます。若い時に比べて代謝が低下するため、多くのエネルギーを必要としなくなるからです。

また、歯が弱ったり抜けたりして、固いものが食べられなくなることもあります。

食べやすさを第一に考え、フードそのものに手を加えて食べやすい食事を与えるようにしてあげてください。

老猫は、一度に多くの食事量を口にできなくなる子も多いので、食事回数を1日3~4回に増やしてあげましょう。食事の間隔としては、子猫と同じく朝・昼・夜に与えるのがおすすめです。

 

<肥満猫>
すでに肥満体型の猫の場合、食事管理でダイエットをさせる必要があります。肥満猫の場合は、キャットフードのパッケージに記されている適正量を1日3~4回に分けて与えることがポイントです。
食事回数を増やせば、適正量のフードでもお腹が満たされやすくなります。食事間隔は、朝昼夜を目安にすることをお勧めします。

 

<妊娠中・授乳中の猫>

妊娠中は胎子の成長にともなって母猫の胃が圧迫されるため、1回の食事量が減ってきます。そのため、少量でも栄養価に富んだ食事を与えるとよいと思います。

同じように多くのエネルギーを必要とする授乳期には、母猫が常に食事ができる状態にしておきましょう。

妊娠中や授乳中の母猫には通常よりも多くのエネルギーを必要としているため、健康な子猫を産むため栄養がしっかりと補給できる高カロリーな食事を与えてあげてください。

 

お水について

食事と同じように、猫にとって飲み水は大変重要です。

猫はもともと砂漠のような乾燥地帯で暮らしていたため、飲む水の量が少ないという特徴があります。

1日に必要な水分量は、通常、体重当たり50ml/kgといわれています。
カリカリ中心の猫の場合、カリカリには水分がほとんど含まれていないため、新鮮な水をいつでも飲めるよう用意しておきましょう。

水の容器を家のあちこちに置いておき、飲みやすい環境を作ってあげるのも良いと思います。
 

水を飲む猫

 

多頭飼育の場合の食事の与え方

複数の猫と一緒に暮らしている場合は、各々の食事量を把握することが難しくなります。猫の頭数分だけ食事用の器を用意し、特定の猫ばかりが食べることのないよう注意しましょう。

我が家はトトとチーが、年齢・体格がほぼ同様で、食事のタイミングもほぼ同じに食べてくれるのでうまく食事管理ができていますが、成猫と子猫が一緒に暮らしている場合には注意が必要となります。

成猫と子猫では、フードの質も量も違いますし、成猫がカロリーの高い子猫用のフードを食べてしまわないように、食事を与える部屋を別にするなどの工夫が必要となります。それぞれが食べ残したフードはすぐに片づけるように、飼主さんも習慣づけるようにしましょう。

食事をする猫

 

最後に

今回紹介した食事回数や量はあくまでも目安となります。

猫の個性(猫種・年齢・性別・体形・疾患歴・・・)により食事のとり方は様々です。

そのため、猫の個性やライフスタイルに合わせて、飼主さんが十分調節するようにしてあげてください。

大切な皆さんの愛猫の健康を守るためにも、バランスの取れた、適量の食事を心がけましょう。

   

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